浦安保育フォーラムとは

浦安保育フォーラムは、千葉県浦安市立保育園(公設公営7園)の父母会(約1,000世帯)による父母会連絡会です。

 

「親同士、一緒に協力し合って子育てをしようよ!」

「手をつないでもっと保育園を良くしようよ!」

 

このような願いから、それぞれの保育園において保護者による父母会が組織されました。その後、1985年頃に各父母会が集まることで父母会連絡会が発足しました。父母会の参加が増えるにつれて「四園父母の会」「五園連絡会」「六園連絡会」という名前に変わりました。

 

そして、高洲父母会が7番目の父母会として連絡会に参加した2000年度に、21世紀に向けた飛躍を込めて「浦安保育フォーラム」に名称を変更しました。

 

現在、当フォーラムには入船保育園、高洲保育園、当代島保育園、富岡保育園、猫実保育園、東野保育園、日の出保育園の各父母会が参加しています。当フォーラムは、各父母会の代表として保護者の願いをひとつにまとめ、より良い保育環境を実現するために様々な活動を行っています。

 

活動の概要

浦安保育フォーラムは、元町、中町、新町の各地区の父母会からメンバーが集まり、自分の子どもたちが通っている保育園の話題や、父母会の楽しいイベントを紹介します。また、何か困ったことがあれば一緒に考えます。

 

園によって興味深い共通点や違いがあったり、父母会の雰囲気や活動にも個性があり、話を聞くだけでも楽しいですし、参考になります。また、当フォーラムは父母会を代表して浦安市に感謝を伝え、質問し、ニーズを伝えます。さらに、園長や保育士さんたちと交流の場をもち、浦安の保育について先生たちと保護者が一緒に考えます。

 

また、2006年の12月に、それまで加盟していた千葉県保育問題協議会を退会し、千葉県内や全国の保育運動には同調しない方針を決めました。「自分たちで考え、自分たちで進む」ことを心がけて活動を続けています。 

 

新たな試み:保護者と行政に優しい父母会連絡会

浦安保育フォーラムには、2013年度を契機として新たな3つのコンセプトが芽生えました。それは「保護者が無理をせずに活動を楽しむこと」「浦安市と建設的に話し合うこと」「保育士さんたちを応援すること」です。そのために、当フォーラムは、活動内容を合理化し、父母会活動によくある「義務的で面倒な仕事」をなくしました。PC表示にて右側のメニューの活動の効率化への取り組みをご覧ください。

 

また、当フォーラムは「対市交渉」と呼ばれる強硬な行政への働きかけをやめ、浦安市を子育てのパートナーとして尊敬し、膝を突き合わせて本音で話し合い、一緒に力を合わせて浦安っ子を育てていきたいという姿勢に変わりました。

 

さらに、「浦安市との交渉を前提とした」保護者アンケートや保育士組合との懇談会というスタイルをやめ、保護者同士、そして保護者と保育士の先生たちとの相互理解をより強く意識するようになりました。